ガーベラについて

学名：Gerbera jamesonii Hybrid
和名：オオセンボンヤリ　　その他の名前：ハナグルマ
科名 / 属名：キク科 / ガーベラ属

水揚げの方法

・新聞紙などにガーベラの首がまっすぐになるようにしっかりくるみましょう。
・茎を5センチほど切ります
　※夏季は茎が腐りやすくなります
　　変色しているところがあれば、切り落としましょう。
水上げのときガーベラを斜めにくるんでしまうと、茎が曲がってしまうので、注意してください。

普段のお手入れのポイント

①花瓶の水の量は少なめに！
最小限のお水（1cm~3cm程度）でOKです。
ガーベラは、水に浸かっている部分の茎が腐りやすいです。
腐った茎は大胆にカットして、きれいに洗った花瓶に入れてあげでください。

②そして、毎日新鮮な水に替えてください

中央花卉がお届けするガーベラ

宮城県石巻・桃生町（もうのちょう）のガーベラは現在、北限のガーベラ産地。
東北の厳しい冬の寒さを想像しますが・・意外に雪が少ない地域

夏は高温になっても夜温が低めのため通年で出荷されております

広大な平地の中に点在するハウスは日照もバッチり！

またハウス内は外履きと内履きを変えるほど滅菌対策を徹底しており
高度な品質管理の元、すくすくとガーベラが育っております。

色バリエーションも豊富
日持ちのするこだわりのガーベラを是非ご利用下さい。